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中司雄仁(Yujin CHUSHI)

開発部 開発設計二課 中司雄仁

開発部 開発設計二課
工学部 2018年卒
2018年4月入社

新しく発足したIoTやAI技術の研究チームのメンバーとして、
2年目でも重要な仕事を任せてもらっています

J-ENGを選んだ理由は何ですか?

「バイクが好き」を出発点に、エンジン関係の会社を探したのですが、入社前にJ-ENGの工場見学をさせてもらったとき、初めて見た舶用エンジンの大きさに圧倒されました。バイクのエンジンとはスケールが違い、「こんなエンジンに携われるなんて」と嬉しくなったあのときの気持ちを、今もはっきり覚えています。
採用担当者と話が合ったことも決め手になりました。フランクで気さくに話をしてもらえる方で、バイク好き同志ということで話が盛り上がり、自分も自然体で受け答えができました。入社して一番辛いと感じるのは、入社前と後のギャップが大きいことだろうと思っていたので、当時気になっていたいくつかの微妙な質問にも、きちんと回答してもらえ、不安を解消できたことが良かったです。

1年目はどんな仕事をしましたか?

1年目は技術部に配属され、稼働しているエンジンにセンサーを付けて、振動や音を計測する仕事や、UEC50LSJの部品表の作成、UEC45LSEの発注業務などを担当しました。1年という短い間に、50LSJと45LSE、1年で2つのシリーズのエンジンに関わることができ、基本的な構造や部品構成について学ぶことができました。

開発部 開発設計二課 中司雄仁

今は開発部ですね。今の仕事内容は何ですか?

2年目になり、開発部に異動になりました。IoTやAI技術に関わる研究チームが発足することになったとき、大学で学んだプログラム知識が活かせるからメンバーに選出されたと聞き、大変光栄なことだと思っています。
今取り組んでいる仕事の一つは、エンジンデータの分析です。振動、音、性能データといったエンジンから多様なデータを掬い上げて相関関係を見つけ出し、例えば「ある数値と数値のバランスが崩れたら故障の可能性あり」といった特徴を見つけていきます。そして、相関関係を検証し、統合し、プログラムを作成します。このプログラムがエンジンの継続的なメンテナンスに貢献できたら、とても嬉しいと思っています。
もう一つの仕事は、社内向けのシステム作成です。今までの実績から今後「どの部品がどのタイミングで必要になるか」をAI技術の要素を使って予測し、発注数や倉庫の在庫数を管理する需要数予測システムの開発に取り組んでいます。大学で似た内容の卒業研究をしていたので、それが役に立ち、知識を大いに活かすことができています。
2年目でこんな重要な仕事を任せてもらえて、とてもやりがいを感じています。

この会社に就職して良かったことは何ですか?

会社の雰囲気が良いことですね。服装なども常識の範囲である程度自由があり、個人の意思も尊重してもらえます。最終地点がきちんと守られていれば、やり方やペースを自分で決めることができますし、若手でも重要な仕事を任せてもらえるので、大変ですが成長できるとても良い環境だと思っています。
また、製造部門があることも良かったことです。測定タイミングや回数を社内で相談できますので、検証も行いやすく、プログラム開発に大いに役立っています。また、図面と実物とは情報量が圧倒的に違いますから、図面で見ていた部品や装置の実物を見ることができるのも勉強になります。裏側がどうなっているか、どこにどんな穴が開いているかなど、図面には書かれていない部分が確認でき、より正確な理解ができるためです。

開発部 開発設計二課 中司雄仁
トライアスロンでゴールした喜びの瞬間

「長崎西海トライアスロン祭2019」では大活躍でしたね。

長崎県西海市大島町には当社のお客様である大島造船所様があり、J-ENGは大島町で毎年開催されている「長崎西海トライアスロン祭」に毎年参加させていただいています。私は、元々大学時代に水泳部に所属し、競技用のロードバイクも趣味で持っていたので、先輩からスカウトされ、今年初めてスイムの選手として参加させていただきました。
大会前に、会社の近くのスポーツジムに入会して猛特訓したかいがあり、リレー部門で22チーム中6位の成績をおさめることができました。大島町のみなさん、J-ENGのみなさんに応援してもらって、楽しい思い出ができました。

今の目標は何ですか?

1年目では与えられた仕事を手順通りにこなすので精一杯でしたが、2年目になり、かつ部署も変わり、与えられた仕事に対して、自分で手順を探り、効率的に行うことや、求められた以上のものを生み出せるようにと、意識するようになりました。今の目標は、データ分析手法や特徴量抽出手法などを使って、他の企業に先んじて、異常の予兆判断を常に出来るようなプログラミングを作ることです。そして、データ分析において、社内で一目置かれるような存在になりたいと思っています。

就職活動を振り返って、アドバイスは?

大学で勉強したことを仕事にできたら良いとは思いますが、それが好きかどうかのほうにこだわったほうがいいと思います。私は大学で勉強したことではなく、自分の好きなことから会社を選んだわけですが、それが本当に良かったと思っています。入社後、機会をもらって、大学で学んだことを活かせるようになりましたが、もしそうならなくても、好きなことだったら、やりがいやモチベーションを持てると思うからです。

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