国土交通省より高度船舶安全管理システムの認定を取得 ~ 内航コンテナ船 M/V “のがみ” における主機関の状態監視・診断の活用 ~
J‑ENGは、内航船の運航管理の高度化を目的として、井本船舶の多大なご支援・ご協力のもと、M/V “のがみ” に搭載されたフル電子制御2ストローク主機関(6UEC35LSE‑Eco‑B2型機関)に主機遠隔監視システム(以下「本システム」)を導入し、継続的な運転データの取得および陸上からの状態監視・診断を行い、実運用の中で本システムの機能を確認してまいりました。
M/V “のがみ” での、本システムを活用した主機関の状態監視・診断の実績が、国土交通省海事局の定める高度船舶安全管理システムの要件を満たしていることが確認され、今回の認定取得に至りました。(※)
本システムは、これまでに延べ12,000時間を超える運用実績を有しています。
J‑ENGは、内航船主機関の遠隔による状態監視および診断に関する取り組みを通じて、船舶の更なる安全性向上に貢献するとともに、内航海運の持続的発展に寄与してまいります。
(※)高度船舶安全管理システムの認定にあたっては、「高度船舶安全管理システムの認定等に関する実施要領について(平成21年12月14日付 国海環第19号)」に基づき、1年以上、かつ5,000時間以上の陸上又は船上での運用実績を示すことが求められています。
【主機関の遠隔による状態監視および診断の取り組みイメージ】
(井本商運株式会社ホームページ ”「高度船舶安全管理システム」の採用”より引用)
[www.imotoline.co.jp/policy/safety-support.html]
本件に関するお問合せ先
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
担当窓口:総務広報課
