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UEエンジン累計生産台数5,000台を達成 ~ ジャパンエンジンコーポレーションは、次なる成長ステージへ ~

           6UEC50LSH-Eco-C3-EGR

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が開発・展開する舶用低速2ストロークエンジン「UEエンジン」は、このたび累計生産台数5,000台を達成いたしました。

この記念すべき5,000台目のエンジンは、株式会社大島造船所で建造される、NYKバルク・プロジェクト株式会社/喜多浦海運株式会社向けハンディマックスバルクキャリア(58,000dwt SEMI Bulk Carrier)へ搭載される主機関(6UEC50LSH-Eco-C3-EGR型機関)です。

UEエンジンは、1955年に初号機が完成して以来、高性能・高信頼性・親環境性を強みとして、国内外の海運・造船市場において多くのお客様から高い評価をいただき、昨年2025年には生誕70周年を迎えました。その長い歴史の中でJ-ENGは、マーケットボリュームゾーンを的確に捉えたポートフォリオの強化と、国内外ライセンシーとの連携強化を基盤とするグローバルニッチ戦略により、UEエンジンの生産台数を着実に積み重ねてまいりました。今回の累計5,000台達成は、UEエンジンが長年にわたり世界の海上輸送を支え、国内外の海運・造船市場から高い信頼を獲得してきたことを示す重要なマイルストーンです。

J-ENGは、従来の重油燃料エンジンに加え、GHG(温室効果ガス)削減に貢献するアンモニア燃料エンジンや水素燃料エンジン、メタノール燃料エンジンなど、次世代燃料エンジンの開発・製造にもGXファーストムーバーとして取り組んでいます。加えて、GX経済移行債を活用した環境省・国土交通省連携事業である「ゼロエミッション船等の建造促進事業」の採択を受け、アンモニア燃料エンジン向け新工場建設にも着手しており、大胆な成長投資によるUEエンジンのさらなる生産能力拡大を図ってまいります。

また、中国における旺盛な新造船需要を背景に、中国ライセンシー各社によるUEエンジンの受注が好調に推移しており、UEエンジンの生産台数の増加とマーケットシェア拡大に大きく寄与しています。中国造船市場の成長スピードに呼応して、中国ライセンシー各社では増産に向けた設備増強も進められており、今後さらなる生産拡大が見込まれます。

J-ENGは、舶用低速2ストロークエンジン業界において、世界で唯一、開発・設計・製造・販売・アフターサービスまでの一貫体制を備えるグローバルライセンサーとしての強みを活かし、GXファーストムーバーとしてサステナビリティ経営を深化させ、持続的な企業価値向上を実現してまいります。

本件に関するお問合せ先

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
担当窓口:総務広報課

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