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小暮浩一(Koichi KOGURE)

出張が楽しめる人、新しい技術を学ぶことが好きな人なら、
10年以上飽きずにやっていけますよ

サービス部 工事サポート課 小暮浩一

サービス部 工事サポート課
海洋機械工学科 2006年卒
2006年4月入社

J-ENGを選んだ理由は何ですか?

海の近くで育ったこともあったのだと思います。水産高校から海洋機械工学科に進んで、気がついたら舶用関係の仕事に就く道にいました。J-ENG(当時:神戸発動機株式会社)には先輩が就職しており、先生からの勧めで応募しました。本音を言えば、当時はまだやりたいことが決まっておらず、「フリーターになってもいいかな」と思っていました。

フリーター志望だったのに、勤続14年目ですね。

入社して半年間は、新入社員研修を受け、組立課に配属になりました。組立課には7年いたのですが、最後の1年は、組み上がったエンジンの試運転を行うチームにいて、その後、サービス部に異動になりました。組立7年、サービス7年で、14年です。
目の前の仕事に取り組んでいたら、あっという間に月日が過ぎました。特にサービス部に異動してからは、出張も多く、世界各国、日本全国に行けるのが気分転換になっているのだと思います。
職場の人間関係もいいですし、2年前から三菱重工グループのメンバーとも一緒に仕事をするようになって、同じ業務を行うにも色々なやり方があるのだと刺激を受けています。
先日、メンテナンス先の船で大学時代の同級生に会いました。舶用関係に進んだ知り合いが多いので、出張先で懐かしい顔に会えるのも楽しみの一つですね。

サービス部 工事サポート課 小暮浩一

工事サポート課ではどんな仕事をしていますか?

簡単に言うと、走っている船に搭載している当社のエンジンのメンテナンスを行います。
船の場合は、5年に2度、車の車検のような定期点検の制度があり、港や造船所に出向いて点検作業を行います。日本全国の港に加え、最近は中国に行く機会が増えています。エンジン全体を見る場合だと約2週間、一部を見る場合だと5日間ほどかかりますね。エンジンを分解して点検し、必要な部品を交換し、また元通り組み立てます。そして、エンジンの状態をお客様にご報告し、交換やメンテナンスの推奨をレポーティングするまでが仕事です。
また、走っている船のトラブル対応も担当します。お客様から連絡を受けて、日程を調整し、船に出向きます。内容にもよりますが、1日で終わる仕事もあれば、1週間ほどかかることもあります。一人で出向くことが多く、船の乗組員の方たちに技術指導をし、説明してわからないときは、自分でやって見せて教えます。
組立課での経験があったから、今の仕事ができていると思うと、組立業務経験は、サービス部の仕事をする一番の近道だろうと思います。

工事サポート課の仕事に必要なスキルは何ですか?

エンジンのことはわからなくても、現場作業の経験は必須だと思います。最初は、チームで動く案件に、チームの一員として出向くことになると思いますが、限られた日数で作業を完了しなければならないので、使う道具や部品の扱いを知っていて、そばで見ながら覚えてもらえるような素地があるといいですね。
それ以外の必要なスキルは、みんなで丁寧に教えますよ。サービス部は30~50代とバランスの良いメンバー構成で、協力し合って仕事をしているのが強みの部署なんです。

どういう人が向いていると思いますか?

出張が多いので、色々な場所へ行ってみるのが好きな人が向いていると思います。僕の場合、昨年でいうと、日本だけでなく、中国、シンガポールなど、30回出張しました。僕は会社にじっとしているより、あちこち行くのが好きなので、性に合っていると思います。地元のおいしい食べ物やお酒をいただくことも、出張の楽しみにしています。
不規則な勤務の分、代休・有給取得の自由度が高いので、それを楽しみにできる人もいいと思います。基本給以外に出張手当がもらえ、お小遣いもできます。
また、お客様の船での仕事になりますので、物怖じしない人、人見知りしない人だとさらにいいと思います。そして、乗組員は外国人の方も多いので、英語でコミュニケーションしないといけません。最初は身振り手振りでもいいと思いますが、英語を覚える意欲がないと辛いと思います。

今の仕事のやりがいは何ですか?

頻度は多くありませんが、不具合が起こったとき、すぐ船に出向いて整備をします。トラブルを自分の手で解決して船がまたスムーズに動くようになると達成感があり、お客様もとても喜んでくださいます。お役に立てたと思うとうれしいですし、「良かった」としみじみ思います。
様々な船の様々なエンジンを見て、状態を判断し、対応を行うことで、判断力や柔軟性、幅広い知識を身につけることができ、自分の成長が実感できるのもモチベーションになっています。図面を見ながら、部品に触れるので、技術・技能の向上も速いと感じています。
英語も話せるようになりましたし、どこでも生活できる自信もつきました。

今の目標は何ですか?

お客様や、さらには社会に役立つために、これからも精進していきたいと思っています。今は電子制御のエンジンが主流になってきていますので、今までやってこなかった電気系統の勉強をさらに深めていくつもりです。インターネットを使った総合的な監視技術も進んでいますし、新しい技術は常に開発されていくので、ずっと勉強は必要だと思っています。そうやって、次々に新しい知識やノウハウを学び、蓄えていけることも、飽きることなく、この仕事を続けていられる理由かなと思いますね。

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